香りフェチならこれもいかが




香りフェチの方、必見!かどうかはわかりませんが、習字で使う「固形墨」に良い香りがするものがあるんです。

学校の書道の時間で、どなたも一度は磨ったことがあると思います。

その時は、あえて固形墨の香りを嗅ぐことはなかったと思います。

これは、思わず香りを嗅ぎにいってしまう、固形墨なのです。
墨 関戸.jpg

木箱のケースにも表示されていますが、「胡麻油煙」。

中の商品説明書にありますが、胡麻油を焚いて造っているとのこと。

香りとは、料理で使うゴマ油の香ばしい香りではなく、香料の香りです。

自身の勝手なイメージは、お香、お寺に行くと香って来るほのかな香りに近いです。

一般的に固形墨には、
麝香(じゃこう:ムスク)
龍脳(龍脳樹の樹脂を加工したもの)
梅花香
白檀(びゃくだん)
などこれらのいづれかを使うそうですが、香りに詳しくないのでどれなのか見当がつきません。

ネットを通して香りそのものをお送り出来ないのが残念です。

どんな種類の香料かは、メーカーさんに問い合わせればわかると思いますが、何せ10数年前に購入した墨です。

購入場所も、どこかの展覧会会場か?デパートの即売会か?それさえ記憶が曖昧なほど時間が経過しています。

手掛かりは、箱の蓋にある「松魅堂」の文字。

ネットで調べてみた限りでは、大阪市に同名の書道用具店が見つかりました。

チャンスがあれば、訪れてみたいですね。



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